「614」があとわずか...!?

昨日よりご案内中の「旬のチーズとワインの5つのペアリングを味わい尽くす会」!

人気チーズとのマリアージュを多くのお客様にお楽しみいただきました!

引き続き各店でご案内をしておりますので、ぜひお近くのヴィノスやまざきでお楽しみ下さいませ▼

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その中で、ひと際問い合わせが多かったワインがこちら...!

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「ストーンヘッジ・メリタージュ・リザーヴ・ナパ・ヴァレー 2014 No.614」

 

過去にもいくつかのNo.が登場しており、ついた異名は「数字シリーズ」。

ストーンヘッジ・ワイナリーの醸造長であるドン・ベイカー氏が手掛ける当店の人気シリーズの1つです。

 

この「614」はナパヴァレーの中でも、中心地から少し東側に外れた「アトラス・ピーク」というエリアのぶどうを中心に使用しています。

 

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ナパヴァレーといえば中心地を通る29号線が有名ですが、地図で見ての通りこのアトラスピークまでの道のりに大きな道路はなく、ひたすら険しい山道を登っていきます。

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ナパヴァレーには他にも山地に畑を持つエリアはありますが、最も高地に位置するのがこのアトラスピーク。

中心地の低地と比べると平均でも4℃程度気温が低く涼しいのが特徴です。

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そのため、出来上がったぶどうには少しハーブのような青味、バランスの良い酸とタンニンを含んでいます。

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ストーンヘッジ・ワイナリーの醸造長を務めるドン・ベイカー氏は、ナパ・ヴァレーの特徴を知り尽くしており、この「614」ではクラシカルなボルドースタイルの味わいを表現するために、この地域のぶどうを選択しました。

更に2014年は、カリフォルニアにて干ばつが起き水不足に悩まされた年です。

ぶどうはより小粒に、さらに房の数も減少し、数割収穫量が落ちましたがより濃厚なぶどうになったそうです。

 

元々の特徴にしっかりとした果実味が加わったこの「614」は間違いなく同蔵渾身の1本であることは間違いありません。

しかしながら、今回のご案内でこの「614」の在庫は本当にあと残りわずかとなりました...。

ぜひお早めにお近くのヴィノスやまざき店舗にてお買い求め下さい!

通販にてお問い合わせもお待ちしております▼

https://www.v-yamazaki.com/item/c09-86/

 

高澤

 

美味しい出会い

本日よりヴィノスやまざき各店舗において、5種類のワインとそれぞれ相性のいいチーズ5種類を楽しめるイベントを開催しております。

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開催店舗はこちらから↓↓↓

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ワインとチーズの組み合わせはとても楽しいものです。組み合わせ次第では、1+1が3にも4にもなります。

ソムリエ教本には掲載されておりますが、もちろん方程式はあります。例えば同じ出身同士のチーズとワインを合わせるなど。。。

 

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しかし実際に飲み比べ食べ比べを行わないとわかりません。今回のイベントでは、そんな組み合わせをお楽しみになりながら進めさせて頂きます。

 

今回ご用意したワインは合計5種。

例えば、

世界TOPワイン100選に過去選出された事のある南米チリのテラマター。バリューで美味しいイメージのチリですが、最近ではプレステージクラスで世界的なチリワインも多く存在しております。

こちらのテラマターもその1つ。特に「アルタム(=高貴)」シリーズと名付けられたフラグシップワインは、もっともその品種に適している畑を選び出し、ヨーロッパや北米の高級ワインと見紛うばかりのワインを造り上げております。

過去には、アルタム・メルロがフランス・ボルドーの"シャトー・ルパン"とテレビの企画で飲み比べをし、多くの食通たちが

「こっちがフランス産の高級ワインだ!」と間違えた事もありました。

ちなみに"シャトー・ルパン"は現在30万円から50万円で発売されているワインになります。

 

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そしてこのアルタム・シャルドネも、シャルドネの高級産地ブルゴーニュのような上品さと香り高い高級感を楽しめます。

シャルドネの畑は、太平洋に近く、寒流のフンボルト海流の影響を受けた冷涼な産地カサブランカ・ヴァレー。

朝は霧に覆われ、また一年中海から吹いて来る冷たい風の影響でぶどうの生育期間が長く、きれいな酸味のある葡萄が育てられてます。

とくにブルゴーニュ系ぶどうのシャルドネとピノノワールに適した産地です。

そんな銘醸地の特に優れた単一畑で造ったのがアルタム・シャルドネです。

樽発酵、そして新樽と2年樽のフレンチオークで樽熟成。

もともとフランスの有名シャトーなどで醸造を指揮していた人が醸造長をしており、新大陸よりの大味というより、ヨーロッパよりの繊細な味わいに仕上がってます。


そんなシャルドネには、やはりこのチーズが似合います。

 

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コンテ24か月

 

食べて頂ければわかります。まるで栗やサツマイモ、ナッツのようなまろやかな味わいは、樽熟成されたコクのある味わいにぴったり!

通常の熟成よりもさらに長くしており、色もそうですが味の深みも出ているのが当店自慢のコンテです。


このコンテには特に想い入れがあります。

ヴィノスやまざき静岡本店の横にあるチーズ専門店「フロマージュ・ミナミ」にて、オープニングから携わらせて頂きました。

フランスから直輸入で1ホール約30kgのチーズが毎週のように入荷してきたのです。

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それをヴィノスやまざき各店舗へ送るため、自分たちの手で1個1個カットして配送していたのです。


そんな「フロマージュ・ミナミ」は、明後日19日(日)をもって、チーズ・食品と雑貨は静岡本店へ、テイスティングバーメニューは新静岡セノバ店に移る運びとなります。

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明日 5月18日(土)の17時からは、フロマージュミナミにて、スペシャルラストワインフェスタを開催します。

ワインフェスタではめったに登場しない秘蔵ワインや話題のワインが登場する可能性大!?ぜひ、生産者の情熱や買付時の裏話などをお楽しみくださいませ!

ヴィノスやまざきの各店舗週末イベントはこちらから↓↓↓

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岩谷

ボルドー革命児 まるで格付けシャトー。

続いて、ヴィノスやまざき買い付け隊(見習い)一同は、ボルドーで最もバリューなグランヴァンと言われる「レイニャック」にやってまいりました。

レイニャックは、ボルドーのガロンヌ河とドルドーニュ河の間にある、アントル・ドゥ・メール(「2つの海の間」という意味)という地域にあります。

アントル・ドゥ・メールは、ボルドーの中において一級・二級などの格付けは無く、さらに今まで高級赤ワインなどは出来ないと言われている地域でした。

しかし、90年代後半に現オーナーのヴァテロ氏がシャトーを購入してから、除草剤を撒かない畑に変更したり、最新の醸造設備を入れたり、世界的ワイン醸造家のミシェル・ローランを呼んだりと、革新的なアイデアによりボルドー5大シャトーよりも高い評価を獲得するまでになりました。

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アイデアマンであるヴァテロ氏(右)

 
レイニャックの土壌は、グラーヴ(小石)と合わせて、サンテミリオン(粘土質)を併せ持つのが、ボルドーでは見られないレイニャックだけの特徴です。

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またすべてのぶどうを完熟したタイミングで収穫し、収穫する際は、ぶどうの酸化や傷がつかないように小さなカゴでの収穫を徹底しています。

そして醸造は、ワインのドリームチーム。新しく醸造チームに加わったニコラ氏。

彼のSNSを見て最新の醸造の情報を得ているほど、影響力のある人物です。

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また、今ボルドーでも流行りの逆円錐型タンクをいち早く取り入れております。このタンクは表面積を広くとることができるので、味わいの抽出からエレガントなタンニンを得ることができます。このタンクはボルドーの高級ワイン「シャトー・アンジェリュス(約4万円)」も取り入れているほど。

 

そんな彼らの造るワインの中でもトップに君臨するワインが「バルチュス」です。

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一番古い樹齢の区画のメルロだけを使用し、バルチュス専用の特別な樽でぶどうの皮と一緒に漬け込みます。

この特別な樽も、アイデアマンのヴァテロ氏が考案。

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100%フレンチオークで熟成し、有名高級シャトーも利用している最新のシステム「オクソラインシステム(木樽で熟成を行う際、澱と共に攪拌することで旨味を抽出する技術)」を導入しています。

 

 

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非常に口当たりは滑らかで、なおかつきめ細かいタンニンが余韻にかけて長く続く。まさしくボルドーでもトップに君臨する味わいです。

お店に立っていると「どのくらい熟成すれば良いですか?」とよく質問されることがあります。

実際に醸造チームに聞いてみると、「通常のレイニャックの赤ワインは20年は熟成できますが、バルチュスは開けたてからでも美味しく、さらにレイニャック以上の約30年以上の熟成は可能です。」とおっしゃっていました。
ポテンシャルのあるワインというのは、時間をかけてゆっくり顔を出していきます。レイニャックもバルチュスもその一つです。

そんなバルチュスの店頭在庫は、残りわずかです。
是非、熟成用も含めてお早目のお買い求めをお勧めします。

各店でみなさまをお待ちしております!

またフランス買い付けはまだまだ続きますので、最新情報をお楽しみに!


フランス買い付け隊見習いチーム

保坂・田積・小林

ワイン法を変えたワイン。神の子のワイン。

先日嬉しいニュースが飛び込んできました。

国際ソムリエ協会(A.S.I)主催の「第八回 International A.S.I. Sommelier Diploma(インターナショナル・ソムリエ・ディプロマ)」にて、ヴィノスやまざき池袋西武店の店長 四家(しけ)が世界で49名、日本からは7名の一人に選ばれました。

今までは高級レストランなどのトップソムリエ達が合格していた中、ワインショップとしてはおそらく初?の受賞となり、世界レベルの呼称資格であるソムリエ・ディプロマを取得したことは、仲間として本当に嬉しいばかりです。

 

そんな四家店長ですが、彼に一番好きなワインは?と聞くとこんな返事がきました。

「有名産地ブルゴーニュの中では、決して誰もが知っているアペラシオン(ワイン原産地)ではないが、自分が一番衝撃を受けたワインがこちらです!」

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パスカル・ボンノム・ヴィレ・クレッセ2016

 

ブルゴーニュと言えば、あのロマネ・コンティを始めとする高級赤ワインの宝庫。

また白ワインの銘醸地としても知られ、辛口白ワインの代名詞「シャブリ」や、偉大な白ワイン「モンラッシェ」など、数多くの高品質な白ワインで高価格ワインを産み出しています。

 

しかし、近年のブルゴーニュワインは、ここ数年の厳しい天候(遅霜や雹による被害)による生産量の激減と、土地の価格の高騰により、ワインの価格が高騰してきています。

安定しない生産量をカバーするため、近年、有名生産者はより土地の値段が安く、安定したワインが生産できる土地を探し、進出する動きが増え始めてきています。

 

そして今、そんな注目の産地の一つに数えられているのが「マコネ地区」

マコネ地区は、銘醸村がきらびやかに連なる「コート・ドール地区」の南に広がる丘陵地帯で、コート・ドール地区よりも温暖なこのエリアでは、より完熟したぶどうを収穫することが出来ます。

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ヴィレ・クレッセというのは、ワイン名でもありますが、場所の名前であるヴィレとクレッセという2つの村の秀逸性が認められ、近年マコネ地区から独立して格上げされた地域です。

ワインに厳しい規律のあるフランスでは、新しいアペラシオン(ワイン原産地名)の格上げは容易ではありません。

その格上げに一役かった英雄的生産者「アンドレ・ボンノム」を父に持ち、父以上の技術のある生産者が、先ほど紹介したパスカル・ボンノムです。

偉大な父からワイン造りを学び、2001年に同蔵元を立ち上げました。

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わずか6haという小さな畑から造られるこのシャルドネは、あえて樽熟成を行わず、ぶどう本来が持つアロマを忠実に表現。洋ナシや白桃のような熟したフルーツの果実味と、心地良い酸味との調和が楽しめる1本です。

 

和食を中心にお魚料理との相性も良く、「デイリーに、でも透明感と高級感のあるブルゴーニュワインを楽しみたい!」という方にまさにオススメ。これからだんだんと暖かくなっていく今の季節にもぴったりです。

 

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まだお試しになられていないお客様、この機会に是非、お試しください!

 

2016年ヴィンテージは、収穫量こそ減ったものの、非常に高品質なぶどうが収穫でき、パスカル氏も太鼓判を押す納得の仕上がりとなりました。普段からこのパスカル・ボンノムをご愛飲いただいているお客様には、ケース買いをオススメします!


価格が高騰するブルゴーニュ地方にあっても、昔とほとんど変わらずに良心的な価格で高品質なワインを私たちの元へ送り届けてくれるパスカル氏。

彼に敬意を示すとともに、現在、フランスで取材を続ける買付け研修チームの無事を祈って、私は今夜、パスカルが造るこのヴィレ・クレッセで乾杯をしたいと思います。

皆様も素敵なワインライフをお過ごしください。

それでは、サンテ(乾杯)!

と、ここまで熱く四家店長が語ってくれたので、代筆ではございますが本日書かせて頂きました。

 

岩谷

妥協は一切許さない。ボルドーの小さな農家のお話しです。

ただ今ヴィノスやまざきの買い付け研修チームは、10000km離れたフランスの銘醸地ボルドー生産者の元を訪れております!

 

今回最初に訪れたのは、当店でもロングセラー蔵元「シャトー・ムーラン・オーラロック」
現地に着くと、すぐさまオーナーであるエルヴェ氏と息子のトーマ氏が駆けつけてくれました。

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シャトー・ムーラン・オーラロック

 

ボルドー右岸のフロンサック村で、オーナー自らが畑に入り、ぶどうの収量を減らしてでも、力強く、長期熟成にも耐え得るワインを造っています。

 

ヴィノスやまざきは蔵から直接買い付ける「蔵直」システムを採用しており、遠く海外の生産者でも畑に入りワインの仕入れを行っております。

しかしオーナー曰く、自分たちのワインを仲介業者を通さず買い付けるのは実は世界で日本(ヴィノスやまざき)だけなのだそうです。

 

「私たちは、本当に信頼できる方に販売したいと長年考えてきたが、そんな時にヴィノスやまざきと出会い、今現在も長く付き合うことができて本当に感謝しています。」
現在では普通に店頭に並んでいるこのワインですが、それがどれほど普通ではないことなのかを思い知り、驚きました


 

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醸造面でも妥協は行わず、醸造設備はバクテリア繁殖を防ぐため、常に清潔を保っています。
またボトルの洗浄も行っているのですが、実際ボルドーで行っている蔵元はわずか2%しかおりません。

もちろん手間は多く掛かります。なぜそこまでするかと聞けば、

「自分たちの造るワインをお客様に本当に喜んでいただくために、お客様のことを自分達で考え、ワイン造りを行ってるんだよ」

と笑顔で答えてくれました。

 

そんな彼らのフラッグシップワイン「ムーラン・オーラロック」を現地でテイスティングをさせていただきました。

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シャトー・ムーラン・オーラロック 2008

 

「ムーラン・オーラロック」のワインは数多くの樽生産者の中でも高級樽で熟成を行い、「本当のグランヴァン」作るためには妥協は行いません。
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樽の熟成香をあえて全面に出さず、しっかりと、でも優しく。そこに果実味が出てくる。そんなクラシックで上品なワインに仕上げております。

一部ぶどう品種は樹齢100年を超える古木を使用するなど、生産量は落ちても妥協を許しません。

 

そんな彼らの手がけるワインは、長期熟成のポテンシャルを秘めているため、寝かせることで本来の味わいを表現することができます。

このワインの変化が「ワインの本当の楽しみなんだよ」とトーマ氏はおっしゃっておりました。

 

10年が経ち飲み頃を少しずつ迎えており、でもまだまだ若さを感じる出来栄えで今飲んでも、あと5年から10年寝かせても楽しめる仕上がりになったとのことでした。


実際に私達もテイスティングを行いましたが、まだまだフレッシュでピュア、若さすら感じるようなワインでびっくりしました。

 

そんな2008年のバックヴィンテージが、5月末に入荷します!

今まさに飲み頃を迎え、そして今後も熟成することができるポテンシャルを秘めている「本当のグランヴァン」を是非店頭にてご予約ください!僅かな量しか確保しておりません。

 

現地の最新情報を今後も報告してまいりますので是非お楽しみに!


ヴィノスやまざき 

保坂・田積・小林

トロフィーワインとは・・(買い付け隊長 種本祐子の独り言)

本日米国大使館にて、HALL OF FAME(名誉の殿堂)の授賞式に参列してまいりました。 

これはアメリカの農産物に貢献した人だけに送られる名誉ある勲章で、大使館には、代々受賞した人の名前が刻まれています。

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本日は受賞した企業の代表者が参列し、プレゼンテーターである現アメリカ合衆国農務長官のソニー・パーデュー氏から勲章を頂いておりました。

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実はこの勲章、2015年にワイン業界では初めてヴィノスやまざきの社長である私、種本が受賞させて頂きました。

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アメリカの農業生産者の造るワインを、日本で最も多く販売し、啓蒙に努めたということで受賞させて頂いたのですが、今日、代々受賞された方のお名前を拝見し、改めて、このような賞を受賞させて頂いたことを光栄に思います。

このような素晴らしい賞を記念し、実は、ナパヴァレーで素晴らしいワインを造って頂きました。

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メリタージュ・プレミアム 2014

 

それが、このトロフィーワイン。

ナパの中でも、オーパスワン等、トップワイナリーが葡萄を選ぶオークヴィル地区の葡萄を使用し、樽で24か月も熟成したという、素晴らしいワイン。

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どう考えても、最低1万円はするこのワイン、ワイナリーからの受賞記念にと・・ということで、かなり特別な価格で譲って頂きました。


また、現在の在庫は、為替レートも最低の時の価格なので、次回からは価格が上がることも予想されますし、次回は造って頂けるかどうかもわかりません。


コスパワインとは何ぞや?と、思う今日この頃ですが、このトロフィーワインこそ、究極のコスパだと思うのです。

沢山美味しいワインを飲んで下さるお客様のおかげで、このような素晴らしい賞を受賞させて頂いたので、造っていただけたからなのです。

改めて、お客様にお礼を申し上げるとともに、今後も、この賞に恥じない素晴らしいワインをご提供できるべく頑張っていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

買付隊長 種本祐子

ワインと食のペアリングイベント開催中!

令和初のゴールデンウィーク、皆さんいかがお過ごしになりましたでしょうか。

ヴィノスのゴールデンウィークにはたくさんのお客様にご来店いただき、ありがとうございました。

 

連休は終わりましたが、ヴィノスやまざき各店では、今月も毎週イベントを開催致します!

 

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第1週目の今週は、昨日から「令和記念第2弾!お祝いシャンパンからはじまる食とワインのペアリング会」を開催中!

 

ワインは単体で飲んでももちろん美味しいですが、お食事やおつまみと合わせていただくとさらに楽しいひと時を過ごすことができます。

 

しかし、「ワインをどの食材と合わせたらよいかが難しい」というお声もよくいただきます。

 

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そこで、スパークリングワイン、赤ワイン、甘口ワインそれぞれにおすすめの食材をセットにした、ペアリングイベントを開催することに致しました。

 

各店舗でおすすめのペアリング食材をご用意いたしておりますので、ぜひ店頭へ遊びにきてください!

 

3種類のワインの中で、今回は一押しの赤ワインをご紹介させていただきます。

久々の入荷となった、スペインの老舗蔵元が造る赤ワイン、

 

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ボデガス・バルバス クリアンサ

 

バルバスは、リオハとともにスペインを代表する高級ワイン産地として知られる、「リベラ・デル・ドゥエロ」に蔵を構える家族経営の蔵元。
 
現在、同産地には約7000軒のぶどう農家と約290軒のワイナリーが存在しています。そのなかでもバルバスは、1777年からワインの生産を行っている、この地で最も歴史の長い蔵元の一つです。
 
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ボデガス・バルバスは、リベラの中でも高品質のぶどうが栽培できると評されるラ・オラ村にあります。実は、「スペインの国宝」とも讃えられるベガ・シシリアやピングスも、このラ・オラ村のぶどうを使用しています。

 

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実は、バルバスが持つ畑はベガ・シシリアが所有する畑に挟まれていますが、最初にこの地に畑を所有していたのはバルバスの方。バルバスが素晴らしいぶどうを栽培し、素晴らしいワインを造り出していたからこそ、有名ワイナリーがこぞって畑を構えたとも言えます。

 

今回のペアリングイベントでご用意したクリアンサは、この上質な畑で生まれたぶどうを使用し、しっかりと樽熟成を施した同蔵元の自信作。心地よいとコクと深み、上品さを兼ね備えた、初夏におすすめの赤ワインになっています。是非イベントでお試しください。

 

明日も皆様のご来店をお待ちしております!

 

加藤

初夏の気候にぴったり

昨日に引き続き、本日もお天気に恵まれ初夏の陽気でしたね。
ヴィノスやまざきの各店舗でも、「スパークリングか、キリっとした白ワインが飲みたい!」というお声が、だいぶ増えてきたように思います。

現在開催中のワインフェアで、じつは新着のスパークリングが届いているのにお気付きでしょうか??

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じつはこちらのワイン、当店で人気のワインの頒布会「蔵直ワインクラブ」の「スパークリング&白ワインコース」で昨年、会員様だけにご紹介したところ、ご好評の声が多く、少量だけですが再入荷を果たしました。
注目のワイン産地、南アフリカで、ソーヴィニヨン・ブラン種から造られる爽快なスパークリングです。

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造り手のクロ・マルヴェルヌは、南アフリカの中でもとくに有名なワイン産地ステレンボッシュで、ワイン造りを行う小さな家族経営の蔵元。

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絞るのに非常に時間がかかるため、今では使用しているワイナリーがほとんどない伝統的なバスケットを使用して、果汁を優しくゆっくりプレスするなど、手間を惜しまず、手作業で丁寧にワイン造りを行っています。

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ステレンボッシュ地区の中でも、クロマルヴェルヌの畑があるデヴォン・ヴァレーは、朝晩に涼しい風か吹き抜けるため、ぶどうにフレッシュさをもたらしています。そして早朝から収穫をはじめ、午前中早い時間には収穫を終えることで、完熟しながらも適度な酸味が保たれた、バランスのよい味わいに仕上がります。

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そんなこだわりのぶどうから造るこのスパークリングワインは、柑橘類や洋梨、ライチのようなフルーティな香りが広がり、ついつい飲み過ぎてしまうくらい飲みやすく、爽やかな味わい!
一緒に楽しむなら、お魚のカルパッチョなどシーフードや、和食など日々のお食事に、またフルーツを使ったアイスクリームやデザートなどもオススメです。

店頭での残り在庫がわずかになっていますので、ぜひお早めに!

本島

これは初夏でしょうか?

ゴールデンウィークが終わって、お出かけをしてはみたものの、

長すぎて逆に疲れてしまった!という声をよく聞きます。

GW後半からすでに夏日を超えそうな日が続いていて、

今週も夏日になりそうな日々が続いています。

 

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少し紫外線が強い気がしますが、湿度も低くさらっとした風があると

南フランスを思い出します。買付で蔵元に行くのに、

いくつもの村を車で通りすぎていきますが、

信号のないような小さな村でもカフェの外のテーブルで

ロゼワインを飲んでいる人々を見かけました。

 

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ロゼワインと言っても、造り方によってタイプが違ってくるのですが、

ここでは割愛いたします。おおざっぱに言うと、造り方によって

色の濃いタイプと色の淡いタイプがあります。

今日、ご紹介するワインは、ヴィノスやまざきではおなじみの

シャトー・レゾリューが造るロゼです!

 

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このロゼは淡い色ですが、旨みはきちんとあり、酸も穏やかで

最近の少し暑いな、と感じる日に冷やして(いい意味で)がぶがぶと

豪快に飲んで美味しいワインです。

日本ではロゼはポピュラーではありませんが、欧米ではこの季節には

とても人気のあるタイプのワインです。

 

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レゾリューのワインは直輸入を始めてから25年以上、

熱烈なファンに支えられてロングセラーのワインです。

しかし、ご紹介したロゼは生産量が少ないため、

あまり皆様にご紹介出来ないのですが、

この季節にちょうどありましたので、ぜひ飲んでいただければ!

 

寺田

母の日は自分セレクトのワインで

もうすぐ母の日ということで、今年も何を贈ろうかと、
周りの友人にアドバイスをもらっていたところ、

「普段よく使うものだけど、自分では買わないような少し贅沢なものがいい」
「カーネーションと一緒に何かあげるのがいいかも」
「予算は5,000円から10,000円くらい」

とりあえずカーネーションかなという程度にしか考えていなかったので、
みんなそんなに母の日について考えてるんだと、改めて自分の考えを見直しました。

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お店でも母の日のコーナーを展開していますが、自分だけの特別なワインを贈りたいという方には、
お店のスタッフがお好みなどにあわせて選ばせていただきます。

私のおすすめのワインは

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スプリング・マウンテンはナパ・ヴァレー屈指の銘醸地の一つで、
有名なワイナリーが並ぶオークヴィルやラザフォードといった地区以上に人気の地区。

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この地区はナパヴァレーの中でも北部に位置し、温暖な気候が特徴で、
近年の「ナパカベ」ブームもあり、品種の植え替えが行われ、ほとんどの畑にカベルネ・ソーヴィニヨンが植えられています。

しかし、特別なワインを探し求め、現地訪問したところ、
「スプリング・マウンテンで少量栽培されるピノ・ノワールからワインを造ったから試してみるかい?」と
ヘイヴンズの醸造責任者であるドンベイカー氏が熟成中のワインをテイスティングさせてくれました。

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現地でのネットワークに詳しいドンベイカー氏が少量のみ仕入れたピノノワールは、
スプリング・マウンテンの中でも特に標高の高い山間の畑のぶどうで、
標高による涼しさと豊富な日照量により果皮の厚いぶどうに仕上がっています。

グラスに注ぎ、香りを嗅いだ瞬間にその凝縮さに驚きました。
口に含むと、濃密な果実味が口いっぱいに広がります。

希少なスプリングマウンテンのワインで、しかも華やかなピノノワール。

女性のワイン好きにピッタリかもしれません。

ぜひ、母の日のワインのご相談はヴィノスやまざきへ!

片山