グラスから立ち昇る美しい泡の一粒一粒が五感を刺激し、食欲が促される夏のスパークリングワイン。
世界中で造られるスパークリングワインの中でも、フランス北東部、パリから車で約2時間ほどの場所にある【シャンパーニュ地方】でつくられた発泡性ワインのみが、本来"シャンパーニュ(シャンパン)"と名乗ることができます。
発泡性のシャンパーニュ以外にも、実はラングルという名前の有名なチーズがあり、そしてそれはシャンパーニュによく合います。
テニスボールより一回り小さいサイズで、洗って熟成させるウォッシュタイプと呼ばれるチーズの中では食べやすく、クセは少ないチーズです。
本日の食いしん坊Cookブログでは、そのラングルを使用し、旬のフルーツである桃、熟成バルサミコ、ミントを加え、シャンパーニュにピッタリな料理をご紹介します。 ぜひご覧ください。
今回料理と一緒に紹介するシャンパーニュですが、こちらには理由があります。
実は、商品紹介にも記載されておりますが、「桃のような果実味」「ハチミツのような甘く香ばしい風味」と味わいを表現しております。
ですので、実際に桃とハチミツを使用することで、料理とワインの味をシームレス化し、お互いの味を向上させる1品となりました。
生産者の数は15000軒を超えるともいわれるシャンパーニュ地方ではありますが、通称「RM(レコルタン・マニピュラン)」と呼ばれる、自社畑のぶどうだけでシャンパーニュを醸造し瓶詰めする生産者は少なく、最近注目を集めています。
この家族経営の小さな農家モンマルトが造るまさにクラフトシャンパーニュは、力強くて、深い味わい楽しめることから、当店でもロングセラー。
オーナーのジャン・ギイさんは、“黒ぶどうの魔術師”とも呼ばれ、ピノ・ノワール種など果皮の黒いぶどうの取り扱いに定評があるベテランです。