今期も蔵直Ⓡワイン定期便をご利用いただき誠にありがとうございます。2024年度の最終月がやってまいりました。皆様、今期の定期便はいかがでしたでしょうか?世界各国から直輸入した蔵直🄬ワインをご紹介させていただき、個性溢れる味わいで少しでもワインの魅力を感じていただけましたら幸いです。来期も自信をもっておすすめできる実力派ワインをセレクトしましたのでぜひご継続いただければと存じます。
2024年度最後の3月のプレステージワインコースは、フランスのアルザス地方から、上品な酸と果実味が特徴のピノ・ノワールとピノ・グリをお届けいたします。
ストーリー
【白ワイン】カタン ピノ・グリ プレステージ
【赤ワイン】カタン ピノ・ノワール プレステージ
フランス東部アルザス地方に美味しいスパークリングワインを造る生産者がいると聞き、訪れた蔵元が「ジョセフ・カタン」。アルザスの地で300年にわたってワインを造り続けてきた、家族経営の蔵元です。管理の行き届いた自社畑のぶどうから、アルザスの地に根づいたワインを造り出しています。その品質は、多くのコンクールや評価誌で、高く評価されています。
フランスのドイツ国境沿いにある山岳地帯のアルザス地方は、フランスとドイツ二つの国のワイン文化の影響を受ける生産地です。冬は涼しく、夏は非常に暑く、乾燥した気候のため、特に自然派ぶどうの栽培に最適な産地です。
同地域で長くワイン造りに取り組んできたカタンは、グラン・クリュ(特級)畑や日当たりのよい斜面に畑のぶどうから、洗練されたワインを生み出しています。また、減農薬農業にも長年取り組んでおり、近年では一部オーガニックのワインも生み出しています。
ピノ・グリはリースリングほど有名ではありませんが、フランスでは人気の品種です。それは糖度が上がりやすいので、ぶどうの旨味をダイレクトに感じることが出来、複雑な香りが豊かだからです。また、スパイシーな香りも魅力的です。
この「カタン ピノ・グリ プレステージ」はアルザスの伝統的な樽で、9カ月間熟成させることで、ふくよかな味わいになります。そしてぶどうを敢えて少し遅めに収穫することで、上品な酸のおかげで辛口ではありますが、ほんのりと甘みを感じるやさしい味わいになっています。
アルザスのピノ・ノワールは10年前はロゼのように色の淡い赤ワインでした。しかし、ワイン産地も例外でなく温暖化は進んでおり、気候自体が暖かくなったこともあってぶどうの熟成もしっかりできるようになり、色合いも他の赤ワインと変わらないぐらいになっています。
もちろん、ぶどうが熟成すればいいワインが出来るわけではありません。畑での作業、手摘みでの収穫、そして温度管理を徹底した醸造などなど。ピノ・ノワールのクリアな味わいを表現するために最新の注意を払います。
そんな彼らの努力もあってこの「カタン ピノ・ノワール プレステージ」はフランスの主要コンクール(パリ、リヨン、マコンなど)で金賞を受賞しています。チェリーのような赤い果実の香りが広がり、透明感のある酸味とチャーミングな果実味、渋みは少なめなので、和食を始めいろんな料理と合わすことが出来ます。
商品紹介
【白ワイン】
蔵元:ジョセフ・カタン
産地:フランス アルザス地方
品種:ピノ・グリ100%
ペアリング:あさりのバター炒め、酢豚、春キャベツのEXVオリーブオイルパスタ
【赤ワイン】
蔵元:ジョセフ・カタン
産地:フランス アルザス地方
品種:ピノ・ノワール100%
ペアリング:赤身(またはジビエ)のお肉のソテー、マンステールチーズ