【蔵直Ⓡワイン定期便】2月 こだわり赤ワインコース

寒さが厳しい日々が続きますが、少しずつ春の訪れを感じる季節となり、ワインや日本酒と共に心温まるひとときを過ごすのはいかがでしょうか?

今月のこだわり赤ワインコースは、世界最南端のワイン産地から、洗練された滑らかで奥深い果実味が楽しめると現地で感動し買い付けてきた一本をお届けします!


赤:オトロニア ルヒエンテス メルロ 2022

ストーリー

このワインを造る蔵元「オトロニア」は、世界最南端のワイン産地の一つである、アルゼンチンのパタゴニアの極限の気候でワイン造りを行う、今世界的にも注目のワイナリーです。
当店の人気蔵元、ウルグアイのガルソンのオーナーが新たに立ち上げたプロジェクトということでご紹介いただきました。
一口飲んだだけで、その味わいに、「まるで高級ブルゴーニュのような美しい味わい」と感動。
いてもたってもいられなくなり、反対する社内を押し切って、おそらくまだ誰もワインの買い付けに日本から言ったことのないであろう世界最南端のワイナリーに向かうことにしました。


アルゼンチンのメンドーサまで日本から約30時間。さらに国内線とと車を乗り継いで6時間。

直前までの大雪で、現地にたどり着くのも大変でした。
しかし、そこには、今まで見たこともないような、極限のワイン畑が広がっていました。

この土地は、冬にはぶどうの樹も凍り付くような、エクストリームな気候。
※冬に畑に水を散布するという、アンチ・フロスト・システムでぶどうの樹を守ります。


彼らはこの土地が、ワイン造りにおける不可能と可能の狭間であると言います。
冬には日照時間が8時間しかありませんが、夏には最大で16時間の日照を得ることがで、ぶどうが十分に生育することを可能にしています。


元々、この土地でワイン造りを始めた理由は、スパークリングワイン用のぶどうを栽培する、というプロジェクトでした。
しかし、長い日照時間、昼夜の寒暖差、強い風など、他にはない特別なテロワールを持つこの地でピノ・ノワールやシャルドネをはじめとする品種素晴らしいワインを造ることに成功したのです。

今では、南米の最高評価誌「デスコルチャドス」がアルゼンチンのNo.1ワインとして挙げるなど、今最も注目するべきワイナリーの一つになりました。

このワイン、「ルヒエンテス」は、彼らの位置する南緯45度、そしてこのエリアを吹き付ける強風が響く「轟音」から名づけられました。
畑に吹き抜ける風は害虫や病害を防ぎ、ぶどうを自然に栽培することに役立ちます。
しかし、強風からぶどうの樹を守るため、それぞれのぶどうの区画を背の高い木で囲ったり、防風のためのネットを張ったりする必要があります。
ここまで風の強いエリアは世界的にも少ないのでは?と、思ってしまうほどです。

このメルロは、彼らが造る唯一のボルドー品種です。
長い生育期間と、日照時間のおかげで、香り高くも果実味と渋みを併せ持つ、ここでしかなし得ない味わいに仕上がります!
過去には、有名評論家から95点の高得点を獲得したり、評価誌において94点でベスト・メルロに選出されています。

商品詳細

赤【オトロニア ルヒエンテス メルロ 2022

 

味わい:トロピカルフルーツ、柑橘類の皮、ジャスミンの花のアロマ。ミネラルのニュアンスも。フレッシュな赤い果実、活き活きとした酸味、余韻が長く感じられる一本です。

蔵元:オトロニア
産地:アルゼンチン パタゴニア
品種:メルロ100%
ペアリング:ラムチョップ、牛肉の赤ワイン煮込み、コンテチーズ

最後に、次回3月のお引き渡しは、3月15日(土)の開始を予定しております。(配送のお客様は15日以降の最短土曜日~)
入荷の関係で引き渡し開始日や、引き渡し商品の変更が生じる場合がございますので、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

それでは、来月の蔵直Ⓡワイン定期便でお会いしましょう!

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