厳しい夏も徐々に終わりを迎え、秋の足音を感じられる季節となりました。
ヨーロッパをはじめとするワイン産地では、いよいよ収穫が始まりました。今年の出来を占う、新酒にも期待が持てます!
そして、只今当店では「新大陸の情熱ワインフェア」を開催中です。今年は蔵直Ⓡワインを始めて30周年。30年前南フランスの畑で決意したあの情熱を、今度は新大陸で挑戦します。生産者の情熱をこもったワインをお楽しみください!
https://www.v-yamazaki.co.jp/pages/240901
今月の銘醸赤ワインコースは、イタリアから、注目のスーパートスカーナが産出されるボルゲリ村でオーガニックのぶどう栽培からワイン造りを行う蔵元の高級感たっぷりの一本をお届けします。
赤: テヌータ・ル・コローネ ボルゲリ・スーペリオーレ 2020
ストーリー
このワインを造る、「テヌータ・ル・コローネ」は、新しい蔵直Ⓡイタリアワインの造り手です。
まだまだできたばかりの新しい蔵元で、世界中のワイン愛好家の心を揺さぶる地域、イタリア トスカーナ地方のボルゲリ村でワインを造ります。
この最南端に、海を見下ろす(信じられないほど美しい景色!)場所に、新たなプロジェクトとしてスタートしました。
この農園は、海と海岸の丘陵地帯の間に位置にあります。
実は、ぶどう畑でもワイナリーでも、完全にオーガニックな方法を行います。
ここは太陽が降り注ぐ海に面したエリアで、松の木が立ち並び、独特で印象的な風景を守っています。
このエリアでも海に最も近いぶどう畑を持つワイナリーです(ビーチからわずか数歩!)。
サッシカイアやオルネライアなどのスーパートスカーナで有名なボルゲリは、力強く活力のある地域です。
海は気候を緩和する作用があり、ぶどう畑に当たる光を増やし(屈折した光は柔らかく、ぶどうの完熟に有利です)、海からの風が常にぶどうの間を吹き抜け、品質を高めます。
ここではすべてが海から来ており、海を物語っています
ワイナリーでは、収穫されたぶどうへの敬意を持ち、その味わいを前面に表現することを原則としています。
木樽は、香りを過剰に抽出しないように、表面を焼かない大樽を使用します。
そうした取り組みの結果、決して力強すぎず、優雅さと繊細さが特徴のワインが仕上がるのです。
今回のワイン、「ボルゲリ スペリオーレ」は、国際品種カベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランをブレンドした、彼らのフラッグシップワインの一つ。
南西向きの砂質の土壌の畑は、オーガニックでぶどうを栽培しています。
コンクリートタンクで天然酵母を用いた自然発酵後、アントースト(焙煎していない)大樽で約 24 か月間熟成を施すという、彼らの一番得意なスタイルを実践します。
年間6000本の少量生産ですが、エネルギッシュでありながら同時に洗練された味わいは、凝縮していて力強く、複雑だが見事にバランスが取れています。
非常に長命なワイだと考えられますので、熟成にも向いています。
世界のワイン誌で92-94点の高い評価を毎年のように獲得!
新着イタリアプレミアム蔵直Ⓡワインをぜひ一度お試しください!
商品詳細
赤【テヌータ・ル・コローネ ボルゲリ・スーペリオーレ 2020】
味わい:濃厚なワイン。鼻に黒い果実の香りが漂い、ブラックカラントとブルーベリーの香りがはっきりと感じられます。味わいはエネルギッシュでありながら洗練されており、複雑で持続性があります。
蔵元:テヌータ・ル・コローネ
産地:イタリア トスカーナ ボルゲリ
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 70%、カベルネ・フラン 30%
ペアリング:特徴的なジビエ料理やグリル料理、熟成したハードチーズと合わせて。
最後に、次回10月のお引き渡しは、10月15日(火)の開始を予定しております。入荷の関係で引き渡し開始日や、引き渡し商品の変更が生じる場合がございますので、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
それでは、来月の蔵直Ⓡワイン定期便でお会いしましょう!