厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。すっきりと爽やかな白ワインやスパークリングワインもいいですが、こういった時期だからこそコクあり赤ワインとお肉でスタミナをつけるのも良いですよね。
ヴィノスやまざきではいよいよ、史上初となる、ウルグアイの新酒「ガルソン・ヌーヴォー」が入荷いたしました!ソーヴィニヨン・ブラン種を使用した、爽やかな味わいながら、白ぶどうの果実味をしっかりと生かした出来栄えとなっておりますので、ぜひよく冷やしてお召し上がりいただければと存じます。
今月のワイン30周年記念人気蔵元のおまかせコースはこちらです。
・アルカス アルバリーニョ(ポルトガル)
・バルバス クリアンサ(スペイン)
・エミリオプロモ赤(イタリア)
各ワインの紹介をいたします。
【ストーリー】
アルカス アルバリーニョ白(ポルトガル)
今、一番注目の品種がアルバリーニョ!
アルバリーニョはスペインのガリシア地方やポルトガルのミーニョ地方の土着品種で海の品種とも言われています。酸味がキリっとしてフレッシュな味わいが特徴ですが、このアルカスが手掛けるアルバリーニョは一味違います!
さらに、縦長のボトルも特徴的でギフトにも人気あります。
キンタ・ダス・アルカスはヴィーニョ・ヴェルデ地区とアレンテージョ地区に自社畑を所有している家族経営の蔵元。 畑管理からワイン造り、瓶詰めまで一貫して取り組んでいます。
自然に配慮したIPMシステム(化学農薬に頼らないで害虫を駆除し畑を管理)を用いてぶどうを栽培し、一部のワインはヴィーガン認証を取得しています。
ヴィーニョ・ヴェルデ地区に4つの異なる土地を所有し、一部はビオ認定の畑を管理。さらに、特別な区画としてアレンテージョ地区にも自社畑を所有しています。ぶどうの旨味がしっかりと凝縮され、品種の特徴を見事表現し、バランスの取れた味わいが特徴です。
また、インターナショナル・ワインアワードで金賞やワイン試飲会でも高い評価を獲得し、地元でもトップクラスのコストパフォーマンス高い生産者として有名です。海外の有名レストランのソムリエがワイナリーを訪問し視察しているなど海外からも注目されています。
海鮮カルパッチョのシーフード料理だけでなく、お寿司、天ぷらなど和食とも相性が抜群にあいます。
・バルバス クリアンサ(スペイン)
スペインの銘醸地リベラ・デル・デュエロから果実味溢れた人気ワインが登場!
ボデガス・バルバスは、スペインを代表する高級ワイン産地として知られる「リベラ・デル・ドゥエロ」にある蔵元。
現在、この産地には約7000軒のぶどう農家と約290軒のワイナリーが存在していますが、中でもバルバスは1777年からワインの生産を行っている、この地で最も歴史の長い蔵元の一つです。
1940年代までスペイン最高峰ワインの一つ「ウニコ」を造るベガ・シシリア社にもぶどうを卸すなど、スペインにおけるワインの歴史にも重要な役割を果たしていた実力派ですが、今では、スペインを代表する数多のワインをも上回る評価も獲得するなど、世界的な評価誌やコンクールで高い評価を獲得しています。
彼らのワイン造りに対する姿勢は、とことん品質を重視し、こだわりをもってワインを造るということです。それは今でも脈々と受け継がれており、7世代に渡る家族経営だから出来ることです。
テンプラニーニョ種を100%使用し、アメリカンオークとフレンチオークで18 か月間樽熟成しており、ほんのりスパイシーさもありながら果実味も感じバランスの取れた味わいが人気です。
パエリアはもちろん、ドライカレーなどスパイシーな料理ともおすすめです。
・エミリオプリモ赤(イタリア)
ヴィノスやまざきのイタリアワインを代表する蔵元のワインです。
日本に何度も来日して、お客様からも人気があり当社ともパートナー的な存在です。
マルケサートが所有する畑は、1954年にオーナーのマウリッツィオさんの祖父エミリオさんが、ボルゲリの大地主マリオ・インチーザ・デッラ・ロケッタ侯爵から買い受けた区画。
あのサッシカイアで有名な「サングイードぶどう園」の区画であることは有名な話です。
エミリオプリモ赤は、スーパートスカーナと呼ばれカベルネソーヴィニヨンを中心に、メルロやシラーをブレンドした12か月樽熟成した赤ワインです。
渋みがしっかりして果実味と酸味のバランスがよい上品なボルドースタイルでコクのある味わいです。
ペアリングは、チキンソテーや焼き鳥など気軽に合わせていただくのをおすすめします。
初めて出会った時は高校生だった息子のアレッサンドロさんが後継者となり、今は親子で有名ワイナリーに負けない品質のこだわりワインを造っています。
小規模ながらも実力派の蔵元の人気ワインをお楽しみください。
福井