厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。すっきりと爽やかな白ワインやスパークリングワインもいいですが、こういった時期だからこそコクあり赤ワインとお肉でスタミナをつけるのも大事ですよね。
ヴィノスやまざきではいよいよ、史上初となる、ウルグアイの新酒「ガルソン・ヌーヴォー」が入荷いたしました!ソーヴィニヨン・ブラン種を使用した、爽やかな味わいながら、白ぶどうの果実味をしっかりと生かした出来栄えとなっておりますので、ぜひよく冷やしてお召し上がりいただければと存じます。
8月のプレステージ赤白ワインコースは、地中海最大の島で自然豊かなシチリア島の有機生産者の造る、地ぶどうの旨味たっぷりな赤白ワインをお届けします!
ストーリー
イタリア・シチリア島で今、注目の有機ワインを造る兄弟がいると聞き、買付隊は現地に向かいました。そこで出会ったのが、ディ・ジョバンナのグンターさんとクラウスさんでした。
シチリア西部の自然保護区の山間にワイナリーは位置し、オーガニック栽培の5つのぶどう畑がその周りに広がっています。
5世代に渡り受け継がれてきたディ・ジョバンナのぶどう畑は、標高550mとシチリアの中でも特に高い位置にあり、凝灰岩、石灰岩、粘土質など複雑な地層で個性豊かな土壌となっています。ドンナフガータやプラネタなどの有名ワイナリーもこの地域に畑を所有しているほど、恵まれた土地となっています。

ディ・ジョヴァンナで特にこだわっているのは、オーガニックなぶどう栽培。イタリアの厳格な有機認証「Suolo e Salute(スオーロ・エ・サルーテ)」を、シチリア島で初めて取得し、さらにEUが定める厳正な認定基準が設けられたAgricolutura Biologica認証も取得しています。
さらに買付隊が驚いたのは、周辺の畑では機械が走り回る中、
「どの枝を残したら良いぶどうが実るかを考えて剪定している。だから、手作業にこだわるんだ!」
と実際に剪定を含めて手作業で行われていたことでした。
醸造所では最新の設備が導入され、伝統と革新が調和したワイン造りが行われています。こうして生まれるワイン達は、どれも果実味たっぷり。思わず「本当に美味しい…!」と、自然と口から出てしまうほど。ぶどうの旨みが自然と身体に染み込んでいくような感覚になります。
商品詳細
赤:ディ・ジョヴァンナ ネレッロ・マスカレーゼ
パラディーゾと名付けられた高台のぶどう畑の地ぶどうネレッロ・マスカレーゼで造る赤ワイン。熟した赤い果実を思わせる豊かな果実味に、火山性凝灰岩の土壌から生まれる、白胡椒やスモーキーなニュアンス、ミネラル感がワイン全体のバランスを整え、上品な味わいに仕上がっています。暑い時期には冷やしても美味しくお召し上がりいただけます。
蔵元:ディ・ジョヴァンナ
産地:イタリア シチリア州
品種:ネレッロ・マスカレーゼ
白:ディ・ジョヴァンナ カタラット・ルシード
地ぶどうカタラットは、現地では古くより「カタッラット・ビアンコ・コムーネ」と「カタッラット・ビアンコ・ルシード」に分けられていました。近年のDNA型鑑定では同一品種と示されましたが、ぶどう自体や、出来上がるワインの特徴などから、現在でも分けて表記される場合もあります。
この白ワインは、洗練されたワインになると言われるカタラット・ルシードで造られます。ステンレスタンクのみで造り上げられたこのワインは、柑橘類や白桃を思わせるフレッシュながら芳醇な果実味が感じられ、豊かなハーブの香りやミネラル感が溶け込んでいます。
蔵元:ディ・ジョヴァンナ
産地:イタリア シチリア州
品種:カタラット・ルシード